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院長ブログ

ファンランとそのすすめ(2019.12.05更新)

今年もまた、自身の中で恒例となっている、湘南国際マラソン10kmの部に参加してきました。湘南海岸や江ノ島、また、遠く富士山を眺めながらのコースは、記録より走ること自体を楽しむ、ファンランがモットーである私を、心身ともにしっかりとリフレッシュさせてくれました。

当院では、高血圧やコレステロール異常、糖尿病、尿酸異常、肥満といった患者さんに対し、お薬だけに頼らない治療法の選択肢として、ジョギングやウオーキングなどの運動療法をお勧めしています。運動には、加齢に伴い衰えていく筋力や柔軟性を維持するだけでなく、脳や心臓の病気を予防したり改善したりする効用があるとされます。

ひと昔前には「20分以上運動しないと、脂肪を燃焼させることはできない」などの意見がありましたが、実際には根拠のない説であることがわかっています。数分程度の、リラックスした状態での運動でも、生活習慣病やサルコペニア(筋力の低下した状態)のリスクを下げる効果があるというのが、現在の考え方です。つまり、ファンランのような軽い運動であっても、継続すれば、健康増進効果を十分に期待できるといえます。

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