ご挨拶
当院は、徳山中央病院で長く循環器診療に携わってきた前田準也が、より地域に根ざした医療を目指し、1993(平成5)年、当地に開業し、以来25年間、みなさんとともに歩んでまいりました。2018(平成30)年8月18日より、前田貴生が新院長に就任し、更にみなさんの「健康で長生き」を支えるお手伝いのできる、みなさんから何でも相談していただける診療所を目指し、スタッフ一同、励んでおります。今後とも、頼りになるかかりつけ医として、よろしくお願いいたします。
院長 前田 貴生 (まえだ・たかお)
院長の略歴
- 山口県立徳山高等学校卒
- 京都大学法学部卒
- 山口大学医学部医学科卒
- 山口大学大学院医学系研究科卒
- 元朝日新聞社記者
- 元徳山大学(現周南公立大学)非常勤講師(健康医学)
- 倉敷中央病院(岡山県)で研修後、小倉記念病院(福岡県)、山口大学医学部附属病院、北九州総合病院(福岡県)等で、循環器内科医として勤務(専門は、心臓カテーテル治療や心臓リハビリテーションを中心とした循環器疾患全般)
- 前JR九州病院(現九州鉄道記念病院、福岡県)循環器内科主任医長
院長の有する資格・所属学会等
- 医工学博士、法学士
- 循環器専門医(日本循環器学会)
- 総合内科専門医(日本内科学会)
- 抗加齢医学専門医(日本抗加齢医学会)
- 心臓リハビリテーション指導士(日本心臓リハビリテーション学会)
- 産業医(日本医師会)
- 難病指定医(山口県)
- 元脈管専門医(日本脈管学会)
- オンライン診療研修修了(厚生労働省)
- 下肢創傷処置に関する研修修了(日本フットケア・足病医学会)